密かに佇む自然美にひたるスピリチュアルコース

坂道を楽しみつつ、にこ淵など、とびっきりの仁淀ブルーを体験できるコース。途中で映画「絵の中のぼくの村」の舞台となった日比原集落に立ち寄っても。

コースチャート

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天然温泉や食堂があるだけでなく、自転車スタンドも設置されている、サイクリストにうれしい温泉施設。鉄分を多く含む泉質が自慢です。

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ロケ地の1つ八坂神社は静寂に包まれたスピリチュアルな空間。子どもたちが川遊びをした渓谷は橋の上から眺めることができるほか、川岸にも降りられます。

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大蛇伝説の残る滝壺。仁淀ブルーを代表するスポットで、日の光の差し込み加減で幻想的な姿が見られます。急な階段や鎖を使っての上り下りが必要なので、足下には気をつけて。

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荷瀧トンネル近くの手堀りのトンネル。国道194号の側道に入ると見えてきます。手堀りのトンネル脇には荷滝と荷滝不動尊があります。

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地元の農産物・特産品等のほか、総菜、田舎寿司なども販売。食堂のいち押しメニューは「ツガニうどん」（秋〜春）。

住所	いの町上八川1160-2	営業時間	9時〜18時（飲食スペースは17時まで）
TEL	088-850-5300	定休	年末年始

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　GOAL　

温泉施設のほか、食堂や休憩室もあります。タフな坂道を越え、いの町の自然に触れる旅の後は、含鉄泉の茜色のお湯で疲れを癒して。