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お知らせ 2026.01.05

【編集部だより】石鎚山の化石

石鎚山系は主に三波川変成岩と呼ばれる緑色や黒っぽい岩石で構成されていますが、ほかにも様々な岩石を見ることができます。

 町道瓶ケ森線(UFOライン)のよさこい峠から土小屋の間や、成就社から石鎚山に向かう八丁坂では、灰色から茶色っぽい砂岩や泥岩を見ることができます。この砂岩・泥岩は1,500万年年ほど前に淡水の環境(石鎚化石湖)で堆積したもの考えられており、アカメガシワやヤナギの仲間など多くの植物化石が見つかっています。道沿いの岩を割ったり、掘ったりすることは出来ませんが、気を付けて見ていると葉の化石が見られることがあります。

また、面河山岳博物館にはここで産出した多くの化石を見ることができます。